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MBLコース 第1回 開発・事業化実務セミナー 開催報告

2018.06.27

平成30年6月10日(日)ふくしま医療機器開発支援センターにて、MBLコースにおける第1回開発・事業化実務セミナーと共同研究(第1回メディカルビジネスラーニング)を開催いたしました。

次第
1 開会
2 開発・事業化実務セミナー①(90分)
 演題:「医療機器産業の概要と開発手順」
 講師:一般社団法人日本医療機器テクノロジー協会 専務理事 三澤裕氏
3 開発・事業化実務セミナー②(90分)
 演題:「医療・健康の 現場からプロトタイピングまで」
 講師:東北大学病院 臨床研究推進センター バイオデザイン部門 副部門長 中川敦寛氏
4 閉会

(主催者コメント)
 三澤様からは、医療機器産業の推移・規模・歴史、グローバル化が進展する中での諸外国との市場や企業分布の比較、法整備・基本計画・推進体制・KPIといった国策の現状、医療機器のあり方に関する検討委員会の内容や期待される技術分野等の将来展望など、余すところなくご解説頂きました。また、開発手順として、研究開発から販売の各ステップについては初期段階でのインプットが成否を分けるとのご意見に対し、受講者は、企画・研究段階での知識習得や情報収集をこれまで以上に注力しなければならないと改めて決意しておりました。
 中川様からは、東北大学におけるアカデミック・サイエンス・ユニット(ASU)とバイオデザインの活動を通して、クリニカルイマージョン・ニーズの定義づけと選択・ブレインストーミング・プロトタイピング・事業モデルと検証といったプロセスと合わせ、ニーズにも松竹梅があると講義頂きました。
  また、イノベーションに向けて、プロセスをデザインするという考え方と、働き方と生産性について、スピード自体が価値を持つ時代とのご見識に対し、受講者は、ゴールの明確化とスピード重視の必要性を意識しておりました。


共同研究(第1回 メディカルビジネスラーニング)
(主催者コメント)
  今回は、年間を通して共に活動するチームの編成とあわせて、ネットワーク形成力を身に着けるトレーニングの一環として、「一瞬で覚えて頂く自己紹介」を考え、各自チャレンジして頂きました。
  また、ファシリテーターの株式会社メディカルラボパートナーズの清水様から、本日の予習として、開発手順の概要と開発者に求められるスキルをレクチャー頂き、各自、自己分析を通して、得意分野と不得意分野を再認識し、今後の行動パターンを考えて頂きました。

実務セミナー①受講感想

実務セミナー②受講感想