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MBLコース 第2回 医療機器基礎知識セミナー 開催報告

2018.08.07

平成30年7月21日(土)ふくしま医療機器開発支援センターにて、MBLコースにおける第2回医療機器基礎知識セミナーと共同研究(第3回メディカルビジネスラーニング)を開催いたしました。

次第

1 開会
2 医療機器基礎知識セミナー①(120分)
 演題:「呼吸器系に関する医療機器」
 講師:国立循環器病研究センター 呼吸器・感染症診療部
     /医療安全管理部 感染対策室 室長 佐田 誠 氏
3 医療機器基礎知識セミナー②(120分)
 演題:「消化器系に関する医療機器」
 講師:獨協医科大学医学部 内科学(消化器)講座 主任教授 入澤 篤志氏
4 閉会

(主催者コメント)
 佐田先生からは、生活習慣病に匹敵する睡眠時無呼吸症候群(SAS)について、推定患者数を始め、疾患のメカニズム、診断方法、社会生活への影響、合併症リスクのほか、フクダライフテック株式会社様のご協力の基、CPAPの実機を用いた治療方法を解説頂きました。
 特に、診断率の向上に向けた取り組みや市販されている海外製CPAPにおける課題などについて、受講者一同、診断普及に向けた検討やCPAPの改良のほか、新たな治療方法など、ビジネスとしての可能性を考えておりました。
 入澤先生からは、消化器に関する臓器の種類と機能、疾病、予後の推移などについて、内視鏡による映像や処置動画を用いて実際の使用方法や最先端のデバイスをご解説頂きました。
 特に、ESDやEUSに使用するデバイスを含め、日々改良が進むステント・カテーテル・穿刺針等を使用した最新の手技についてご紹介頂き、受講者は、医学の知識を深く身に着けることで、新たな手技と医療機器の開発に繋がることを痛感しておりました。

共同研究(第3回 メディカルビジネスラーニング)
(主催者コメント)
 今回は、8月に開催される医科大学での現場観察に向けて、どのような視点で何を観察すればよいか、どんな観点でニーズを捉えればよいか、現場での注意点を清水ファシリテーターから解説頂きました。
 また、2回行われた医師からの講義を受けて、何を感じたか、開発には何が必要か、それぞれ違った得意分野を持つ立場から自由に発表して頂きました。

基礎セミナー①受講感想

基礎セミナー②受講感想