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MBLコース 閉講式 開催報告

2019.04.15

 平成31年3月9日(土)ふくしま医療機器開発支援センターにて、第三期福島県医療関連産業高度人材育成プログラム MBLコース 閉講式を開催いたしました。

 閉講式では、再生医療に取り組むベンチャー企業による基調講演と、各チームで取り組んだ共同研究の集大成として、医療現場の課題解決を提案する試作品の発表を行いました。また、本日で修了する受講生に対し、福島県から修了証が授与されました。

次第

1 開会

2 挨拶 福島県商工労働部長 橋本 明良

3 修了証授与

4 基調講演(60分)

 演題:「心不全治療に、革命を起こす」

 講師:株式会社メトセラ 代表取締役 岩宮 貴紘 氏

5 受講生の共同研究課題発表(質疑含め各30分)

  FITS(中嶋一雅、小林翠、天野翼)

   「医療従事者と患者のための新しい採尿カップ」

  MEIN(宇賀神一也、橋本直樹、中谷修士)

   「看護師応援プロジェクト ~コンパクトに収納可能なナースカートの開発~」

6 閉 会

(主催者コメント)
 岩宮様からは、創設3周年を迎えたメトセラ社の取り組みについて、開発の切欠となった研究の経緯、バイオベンチャーへ繋がるシリコンバレーでのご経験、知財とコンセプトへのこだわりを重視した事業化等をご紹介頂きました。

 特に、エグゼキューションに長けた共同経営者のほか、ベンチャーでは珍しい再生医療の上市経験者を含むチームメンバー、ボードメンバー、メディカルアドバイザーなどの充実した体制構築のほか、苦労した点として、二度に渡る「死の谷」のご経験を中心にご紹介頂き、テクノロジーベースのファウンダーとして最も重要なことを何かを学びました。
 
 共同研究の課題発表においては、現場観察やヒアリングなどの各チームにおける活動報告のほか、課題の解決へ向けた製品案について、コンセプトや競合品比較など、医療現場で導入するメリット等をプロトタイプを用いて提案しました。

FITS 発表資料

MEIN 発表資料