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ニュースリリース

MBLコースにおける共同研究(第5回)開催報告

2020.01.31

  2020年1月25日(土)、ふくしま医療機器開発支援センターにてMBLコースにおける共同研究(第5回)を実施しました。
 講師に一般社団法人日本バイオデザイン学会の原 陽介様をお招きし、まず各チームよりニーズステートメントを実現するためのアイデア100個と、コンセプト候補3つを発表しました。次に、コンセプト選択の概要と方法論、並びにプロトタイプの種類や目的について講義を受け、コンセプトを1つに絞り込みました。
  続いて、各チームでプロトタイピングを行いました。プロトタイプには、見せるプロトタイプ、触れるプロトタイプ、動かすプロトタイプ、これら3種類を組み合わせた製品に近いプロトタイプ、と大きく分けて4種類あり、コンセプトをよりよく共有、改善、評価することを目的としています。バイオデザインでは、まず作ってみて、検証して、うまくいかなかった場合には早期に戻る「Fail Fast」を掲げており、プロトタイプの試作中に生まれた疑問がコンセプトのブラッシュアップに活かされ、また新たなプロトタイプの試作、検証を行っていきます。
  受講生は、今回のプロトタイプ試作をきっかけとして検証とコンセプトのブラッシュアップを重ね、3/14(土)の閉講式にて最終発表を行います。